6月14日にLung&Heart Seminarにて講演『COPD治療における併存循環疾患のインパクトとその管理』で院長が登壇します。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)は息切れと、長く続く咳と痰を特徴とする病気です。 長引く咳治療を得意とする院長がそのディスカッションにおいて、ディスカッサントとして参加します。 (文責 加藤)