5月17日にRespiratory Symposiumにて『COPD患者の健康寿命延長を目指して』で院長が登壇します。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)は息切れと、長く続く咳と痰を特徴とする病気です。 長引く咳治療を得意とする院長がそのディスカッション「かかりつけ医のためのCOPD診断と治療」において、ディスカッサントとして参加します。 (文責 加藤)